空振りmk2

『黄昏という名の劇場』太田忠司

黄昏という名の劇場 (講談社文庫)

黄昏という名の劇場 (講談社文庫)


空振りでした。


ちょっと期待していたんだけど、良くある系の怪談話のオムニバスでございましたことよ