IT特論
羽生田栄一氏 ★児玉さんとはマブダチで、本位田先生と話して研究室で仕事したことはあるから、これで日本オブジェクト指向エラい人三巨頭は制したわけだな。オレ。 現代のソフトウェア開発の課題 立場の違いによるソフトウェア開発危機の体験 昔は大型機1個で済んだよねぇ・・・今はソフトウェア・モジュールの多様化 また、短期開発 EAI(既存のシステムにオブジェクト指向を適用してロジックをカプセル化して連携しやすくする。結果的に既存のシステムを活かしながらオブジェクト指向のメリットを活かす)...Enterprise Application Integration ステークホルダーの多様性、ていうか多様化したからステークホルダーって概念ができたのか。 そこでオブジェクト指向ですよ。 現実世界に忠実にプログラム化できるオブジェクト指向の登場 ★そーゆー切り口で説明するか。まあ最近そっち側の利点を見直しかけてたし、ありかな 効率的なシステムリソース利用から人間が関わる事に焦点をあてるようになった コンピューターが計算機から「インテリジェントメディア」へ 関数・手続きではネットワークコラボレーションは表現できない!でもオブジェクトだったら確かにできるな ★ネットワークにより世界中そしてその知と接続するようになった。ネットワーク上での共同作業 旅する巨人;宮本常一 システムの記述の視点(UML) 静的・動的に加えて機能モデル=UML? ★あれ?羽生田先生、UMLが2.0対応じゃないよ UseCase = そうだ、Caseは「事例」って訳せばよかったんじゃん イスの話