アーキテクチャ特論

分析工程および設計工程
 戦略が重要
 プロジェクトを科学的に扱う(経験ではなく)ための開発手法
 プロジェクトに計画性を与えて、危機管理をしながら遂行するための開発手法
 複数のメンバーの協働によるプロジェクト遂行

 アーキテクトの仕事のほとんどは分析工程がメイン
  実現可能性(Pheasiblity Study)
    戦略面(意義・目的が重要)・技術面(2〜3割を新技術で)・日程面・費用面
  現状分析(既存のシステムを利用・置き換える場合・新規の場合) 
   資料・聴取(ヒアリングシート)・観察(cf.六本木ヒルズ)
   (アイディア)
  目標設定
   中間目標を設定する
  要件定義
   DFD?今更?
   例題;予約管理システム

★ていうか今日も演習ありかよ