ロボ(略)

あれでも長くて読まないそうだから、もっと短くしてみる

気がついたらナノマシン調査になってしまう前にロボぴちょん君に戻るとエネルギー源は電気であり、その機構を応用して電撃パンチを放ってダニ・カビ等をやっつけるということがわかった。本当はここで、ダニを死に至らしめる、カビを活動を停止するレベルの電圧が本当にナノマシンであるロボピチョンくんが産み出せるのかという事が疑問になるのだが、まあそこはフィクションですからと言う事にする。これでパス2

ああ、ちょっと待て。ロボぴちょんくんナノマシンと違い、体内ではなく空気中で活動するわけだから上記仮説は成り立たない。うーむ、ミスった。
でも、そうであれば逆に事は単純になるかもしれない。空気中であれば+−イオンは飛び交っているわけでこれを操作して電力を産み出す、それもダニを倒せるレベルも可能なはず。じゃあさっきのパス取り消し