ジャアクキングのゴタクからいつものように始まるプリキュアですが、本当に闇の帝王って駄目駄目ですね。敵の館を掃除する大小のザケンナーが登場したのは芸の細かい要素を投入してきました。そりゃ生活していないハズないよな。
ベルゼー「必要なのは覚悟と気迫だ!!」
マーブルスクリューを防ぎきったときの台詞。どう見ても策略タイプの悪役の台詞じゃありませんがな。
続きとして二人の「覚悟と気迫なら誰にも負けない!」があるから引き立つのかな。これは。
次回はなぎさのロミオ役、ほのかのジュリエットですがこれは明らかに狙ってますね?