AndroMDA使用のまとめ
AndroMDAも気が付けばバージョンが上がっていたが、結構変わっていそうでそれに対応する時間がないのと、結局生成されたソースコードに手を入れざるを得ないのは一緒っぽいので、放置。
しかし、androMDAで生成したEntityのJavaコードのコメント及びフィールドを修正してあげれば、hbm.xmlの生成に反映されるので楽。AndroMDAの生成機能は生成していないものを生成するというスタイルである。このため、一度生成させて、調整を行い、hbmを消した上でもう一度生成すると綺麗になる。
- テーブル名の変更("HIB_"という邪魔な文字がつく)
- idのフィールドをhiloに変更
- フィールド名の変更(2単語の場合、強制的に_がついてしまう)
- パッケージの変更