呼延灼将軍の回でした。端的に、「敵だった相手が味方になる」ってのは少年マンガによくある展開なんだけど、やっぱり北方水滸伝は泣ける。泣けまくる。涙腺大決壊。そこらへん、活字中心な分、仲間になるまでの葛藤が描かれているからだろうね。
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