ややマジモードで
文脈無視で、うちの師匠のメールの一文
この点はお互い様で私も御迷惑をかけています。とにかく、人を増やさないことにはどうにもなりません。
軽く痺れてみた。多分うちの師匠が一番やりたい事ってこれなんだなぁ、と。
うちの師匠はそら偉い先生ですから、各界問わず広く日本のIT技術者のレベルについて警鐘を鳴らし続けています。でもやっぱり日本を何とかするためには皆にわかってもらうまで話し続け、仲間を増やし続けるしかないんだよね、という事を背中から教えてもらいました。
うちの大学もいーかげん、どーしょーもない先生もいるので反発もあるし、内輪でそうなんだから外だって推して知るべきではあるが、それでもあきらめず話し続け、仲間を増やし続けてきたんだなぁ、と思った。たとえそれが(今ワガママの正当化のために都合よく使われている)『個人主義』に反していても。だな。
師匠からあきらめない事を教わってんじゃねーか、オレ!
ということで、フットサルやろうぜ、やろうぜ、やろうぜ