DQN日記

やっぱりハングドマンじゃねーか!>マジレンジャーの話です

ではなく、今日は格好いい大人の男に下の名前を呼び捨てにしてもらって、胸がドキドキしている男子高校生の話です。
おまけに、鬼の弟子になるんじゃないかって話まで出てきて、本気で進路希望の紙に『鬼』とか書きますよ、この子。親にまで相談しています。

さて、当の響鬼さんはDQN(キリヤ)がしつこくくらいついてくるわで困ってます。つーか、ヒビキの立場になるとマジで同情するなぁ。DQNに絡まれる程ややこしい事はないものなあ。

それに、
キリヤ「俺は優秀な人間です。必ずヒビキさんの期待に応えてみせます」
って、じゃあわかった弟子にしようって本気で思う大人がいたらそいつ大人と認めない。

だが、大人だって楽じゃない
イブキ「ヒビキさんはどうして弟子を取らないんですか?」
ヒビキ「俺は未熟者だし、自分の事で精一杯だからさ・・・」
イブキ「ヒビキさん、どっかで逃げてるんじゃないんですか?」
ヒビキ「逃げてる?俺が?」
イブキ「怖いんですか?弟子を取って、深く関わっていくのが」
ヒビキ「・・・・」

よくするなぁ、この手の会話。いや、こんなにシリアスじゃないけど。

まあイブキだって弟子のおっぱいあきらの事で悩んでいて、学校まで聞きに言ったんだから、でそこでまたDQN炸裂
キリヤ「この際あなたでも構わない。弟子にしてくれませんか?天見さんより優秀ですよ。僕は。お買い得だと思いますけど。」

・・・・・・・・・・・

仮面ライダー史上最悪の死が訪れてくれればいいと一瞬思いました。



そして何と!おっぱいあきらが変身!?