どうしても信用できない病

大学の研究室に籍は置いてありますが、基本的に私は仕事をしなければならない人です。この度、社長にもなってしまいました。社員と言えば実質で3人しかいないけど。いや、別に大きくしようって気はあまりないので期待しないでください。


このように、一応会社の形を取りつつも、この社会の荒波の中で頼る物と言えば自分の腕一本(比喩です)でやってきたわけです。
なめられた事も騙された事もないわけではないので、それなりに人を見る目はついてきたつもりです。まだまだだけど。
でもって、現在50代のおっさん共いろいろ付き合いがありました。最終的に「朝鮮人だ!」とか言い出して鎌を持ち出す人(悪く言ってません。そうは聞こえないけど)、青山にオフィスがありながら最終的には青息吐息になってしまった人など、まあ知っている人だけクスッと笑ってくれればいい話です。


しかし、今回のおっさんは信用できん。
大体、こっちも仕事を責任持ってやろうとしているのに、「それやめちゃえよ。」って言うし。2回も。でもって、「君のために30,40件調べたよ」って言うけど、明らかに嘘っぽいし、この前行ったら50に増えてたし(笑)
胡散臭いとまでいかないまでも、明らかに口だけあるいは人をコマにしか思っていないオーラが見え見えなんだよね。

魂売れば仕事はできるんだけど、もう少し魂の売り場所位選ばせて欲しいものです。


以上、愚痴でした。