さて、前回はプロデューサー交代の原因となった(可能性が一番高い)玩具売り上げの低下から個人的な響鬼の感想を述べました。要は完成度は高いけれども、「仮面ライダー」という記号から外れすぎ、かつ太鼓も興奮できなかったというところです。 (私にとっ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。