さて、そろそろこのブログもリニューアルしたいので、不定期にお送りし続けていた『陋巷に有り』感想もまとめたいと思います。第1回では『陋巷に有り』の中国史における私なりの位置づけを述べ、何故読んだかという点について説明しました。第2回で『陋巷に…
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